CADデータの注意点
CADデータを共有・やり取りする場合の注意点。 私は建築施工図でCADを使っています。 建築施工図とは、設計図書を基本に各業者用に図面を作り直し、より詳細に 作業ができるようにする図面のことです。 例えば、躯体工事なら構造図をもとに、柱・梁などの詳細寸法をタイルの割付 や平面詳細図を考慮しながら作図します。 その図面をもとに協力業者が描く図面もあります。 当然データの受け渡しが必要になってきて、お互いが違うCADを使っている なら共通の拡張子(DXF)にしてデータをやり取りします。 お互いのCADが違う場合、CADには相性みたいなものがあって、データの 読み取りができない(文字化け・寸法が変わってしまう)場合が多々あります。 描き上げたデータを保存する場合、保存の種類でバージョンを落としてDXF 形式で保存したり、色々難しい点がたくさんありますので注意してください。 また、この不具合を少なくする専用ソフトもありますので、参考にして下さい。